精密板金を依頼する時の流れ

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問い合わせ

まずは紹介された業者や、インターネットサイトから探した板金業者に問い合わせをしてみましょう。最近はメールでも問い合わせを受け付けているところが多いです。もちろん直接電話もOKです。

綿密な相談

精密板金ではこの相談の段階でかなりの時間を掛けることが多いです。この時にまず精密板金技術を利用した方がいいのか、プレス加工などで作ったほうが良いのか話し合います。精密板金が良いということになれば、会社の提案に対して具体的にどのように部品を作っていくかを相談します。

見積もり

相談で製作の流れが決まったら次は見積もりです。見積もりは追加料金が発生する可能性も含め、できるだけ細かく出してもらいましょう。

試作品

会社側が見積金額に納得ということであれば、次は試作品の製作です。試作品の製作はデザインにもよりますが2~3週間程掛かります。試作品をしっかりと吟味し、期待していたものが出来たとゴーサインが出れば、いよいよ商品の発注です。

精密板金の技術が多く利用されている機器ランキング

no.1

精密OA機器

第一位は精密OA機器です。精密板金の技術が最も多く使用されているのはコンピューターやコピー機などの精密OA機器なのですね。これらの精密OA機器の部品の一部はかなりの精度が要求される細いパーツであるので、そういったものに関しては精密板金を利用して製作されているようです。

no.2

医療機器

第二位は医療機器です。医療機器には特殊なものが多く、その精度も重視されるので部品には精密板金技術が多く使われているようです。医療機器の場合は市販の商品のように大量生産する必要が無いので、そういった意味でも精密板金の方が向いているといえます。

no.3

食品製造機器

第三位は食品製造機器です。食品製造機器と言っても食品を加工するものから、お菓子を製造する機械まで様々ですが、大量の食料販売品を均一な大きさで作るマシーンそれ自体は、精密板金の技術を利用して製作されます。

no.4

音響機器

第四位は音響機器です。音響機器は数千円~数千万円まで商品の幅が非常に広く、特に高価なスピーカーやアンプ周辺機器に精密板金技術が利用されていることが多いです。

no.5

一般の金属加工品

第五位は一般の金属加工品です。一般向けに売られている金属加工品は大量生産で一気に作られることも多いですが、例えば職人こだわりの錫で出来た酒器など、精密板金技術を利用しているものもあります。

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